第71回日本薬学会関西支部大会にて、下記の演題を発表しました。
- 3D プリンタにより大量生産した分子模型の薬学教育での有用性 (1近畿大学大学院総合理工学研究科、2近畿大薬)◯黒河隼也1、松野純男2、仲西 功2、大内秀一2、藤原俊伸2、船上仁範2、深尾亜喜良2、大星直樹1
- 病院経営適正化のための医薬品在庫金額予測ツールの検討 (1近畿大学・薬学部、2近畿大学・経営学部)◯村井梨紗1、坂井優希1、安酸建二2、松野純男1、北小路 学1、大鳥 徹1
- 在宅医療における薬剤師の役割 ―医療と介護の連携を中心に経時的に考察する― (近畿大薬)◯上海道毅、北小路学、松野純男、大鳥 徹
- 薬剤師国家試験のテキストマイニング解析から得られる薬学教育の変遷 ―改訂モデル・ コアカリキュラムに伴う影響の解析― (近畿大薬)◯大野克也、船上仁範、和田哲幸、八軒浩子、大内秀一、松野純男